SM調教は苦しんでいるときが美しいというか興奮する

人は苦しんでいるときが美しい・・・人は悩んでいるところが美しい・・・これは人間が生きていくうえでの原点みたいなものかもしれませんね。生きていれば、楽しいことばかりではありませんし、苦しいことばかりでもありません。

ただ、昔を思い出そうとすると・・・自分の脳裏に深く焼きついている出来事というのは、自分にとって嫌な出来事、自分にとって苦しい出来事が多かったりもします。苦労や苦難というのは楽しいことよりも、自分にとってインパクトがあるからなのでしょうか。

人は生きているだけで、苦労や苦難がありますから。

人が苦しんでいるところや悩んでいるところ見ると、美しいと感じる理由としては、その人が真剣に生きているといことを感じ取っているからであり、その人が生というものを全うしようとしているのを本能的に気付いているからなのだと思います。人間という動物が生きようとすることに直面している刹那を見ているのかもしれません。

では、SM(BDSM)な 行為の場合はどうなるのだろうか。

SMというのは、主従関係というか、S(サディスト)と M(マゾヒスト)という役割があります。役割という言葉には語弊があるかもしれませんが・・・そこには性的な要素と併せて痛みも含まれることもあります。ときには苦しさもあります。相手に辱めを与えることもあります。それがSM(BDSM)であり、そういった性的な嗜好です。

SM(BDSM)というのは相手の女性(男性)には、痛み、苦しみ、辱め という人間という動物にとっては肉体的な苦痛であり、精神的な苦痛でもあります。痛み、苦しみ、辱めを受ければ相手の女性(男性)は嫌がるだろうし、困惑するだろうし、苦しい表情をするはずです。それは、肉体的には痛みを感じ、精神的には不快さを感じているからなのかもしれません。だけど、相手の女性(男性)が嫌がったり、苦しんだり、辱めを受けたときの反応を見たいがためにSM(BDSM)をしているとも言えます。というよりも、そういう行為です。

むしろ、生きているからこそ痛みや苦しみを感じる訳ですし、それが生きているという証なんだと思います。辱めを受ければそれなりの表情や挙動をします。そのような行為を相手の女性(男性)にすることで性的な興奮を得るのがSM(BDSM)なのだろうと思います。

相手の女性(男性)に痛み、苦しみ、辱めを与えることで、相手は苦しみ悶えながら、痛がりながら、恥ずかしがります。肉体的にも精神的にも追い詰められていきます。 その、相手の反応があるからこそ、相手の女性(男性)を支配、征服しているという満足感が得られるのだと思います。

冒頭で記述した通りですが、人は生きていれば苦労や苦難が付き纏います。それは、この世に生きているからこそ感じることです。ならば、SM(BDSM)で相手の女性(男性)に痛み、苦しみ、辱めを与えるということは、相手の人生、生命をも手中にしている、管理している、支配している、征服しているということを意味しているように感じます。それこそが、SM(BDSM)の楽しみ方なのかもしれません。だからこそ、相手の女性(男性)が苦しんでいる姿を見ると興奮するのだろうと思います。

ただ、SM(BDSM)をしている時に、相手の女性(男性)が痛みや苦しみにより顔を歪めていたとしても、それはSM(BDSM)をしているからであり、そういった性的な嗜好ですから、相手の女性(男性)が痛がったり、苦しんだりしたとしても、別に驚くわけではありません。

ですが、相手の女性(男性)が両手で頭を抱えて、頭がとても痛い、頭が割れそうに痛くなってきたと、頭痛を訴えてきたらどうでしょうか。普通の感覚を持った人間であれば、相手の女性(男性)を気遣ってあげるはずです。病気なのだろうか、もしかしたら肩こりから来る偏頭痛かもしれない・・・もっと重篤な病気かもしれないと心配をするはずです。そこには、性的な本能を露にしたSM(BDSM)ではなく、相手を思い遣る心が見えてきますし、相手を大切にする気持ちもあります。

本当の意味でのSMというのは最終的には相手の生命をも奪ってしまいますから。私が行っていることは、SMというよりは、BDSMのBDの部分だろうと思います。そんな細かな事は別に良いかもしれませんが。

つまり、SM(BDSM)というのは相手を思い遣る心や気持ちが必要であり、むしろ愛情が無ければ成り立たないと思います。愛情があるからこそ、支配、征服できるのかもしれません。

その他、関連記事

仕事が忙しくて会えない、でも逢う時間を作ることの大切さ... 仕事が忙しくて、お互いのタイミングが合わなくて、なかなかデートができないこともある。会えないときというのは、寂しくなるものだ。会えなくて、寂しくなると、いろいろと気持ちや心が変化してくることもある。 ...
ジョン・ウィリー / john willie ジョン・ウィリー / john willie の考える拘束とは、当たり前のことながら女性を拘束するためのもの。身動きが取れないようにするための行為。それは、まさしく Bondage (自由を奪う・拘束...
会えるなら何処でも良いんだよ 一緒に居られるのなら... デートというのは・・・デートをすることが目的というよりも、一緒に居る時間を確保するため という目的の方が重要だったりするんだよね。そして、デートをして恋人と一緒に遊んだりなかして、楽しさを共有する、時...
年上彼氏 が 相手の女性に求めるもの 年上彼氏が、相手の女性、年下の彼女に求めているものは、色々あります。年上彼氏だから何でもできるし、何でも知っている、頼れる存在だと思うことは間違いありません。でも、年上彼氏も悩みがあり、色々と気持ちの...
老婆心を抱く男 彼女とは週末に仕事が終わってからデートをすることが多い。仕事が終わって、待ち合わせをしてボクが車で迎えに行って、どこか食事に行ってカフェで茶をするか、ラブラブなことが出来るところへ行くこともあるし、B...
恋愛とは 恋愛とは一体何なんだろうかと思うことがある。 人を好きになることは誰でもある。 それは同性でも好きになることはある。同じ趣味があるとか、同じ考え方とか、自分と似ているから親近感が沸くから好...
膣ナラは気持ちイイ証拠、感じてる証拠... 膣ナラは、はっきりいって男の責任だと思います。男の挿入の仕方が下手クソだから膣に空気が入ってしまって、音が鳴ってしまうのですから。でも、恥ずかしがるのは女性だという理不尽さはなんとかしないといけません...
年齢差のある恋愛は楽しい 年齢差のある恋愛というのは、楽しいと感じる面もあるし、新鮮だと思うこともあるし、自分の年齢から20歳以上も年下の女性を手に入れることが出来たという喜びもあったり。でも、冷静に考えると自分の年齢から20...
年上彼氏 が 相手の女性に求めるもの 年上彼氏が、相手の女性、年下の彼女に求めているものは、色々あります。年上彼氏だから何でもできるし、何でも知っている、頼れる存在だと思うことは間違いありません。でも、年上彼氏も悩みがあり、色々と気持ちの...
Scroll Up